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導入事例紹介

獨協大学様

獨協大学の教育プログラムは、獨協学園の伝統である外国語教育を重視すると共に、インターネットの普及によるグローバル化の進展により複雑化・多様化した時代に必要とされる知識やスキル、問題を解決していける力、そしてこれらの前提となる人間性を養うことを目的としている。「よい意思を持ち、明らかな思慮を持ち、豊かな情操を養い、知識技能力を備え、健康を持った人間。こういう理想的な姿を描くことができ、それを努めてやまない人間。そういう人間を育てていきたい」という哲学者である創設者 天野貞祐の人間形成の思想を今日に実践するものである。

規模 セキュリティ担当者 業種 導入対象
- - 教育機関 ポータルサイト
課題
  • 厳格なVPN制限により煩雑化した学内システムへのアクセシビリティの向上とセキュリティを両立
決め手
  • 管理コンソールの分かりやすさ
  • クラウド型サービスである事
  • 利用実績に合わせた柔軟な契約変更
効果
  • セキュリティ対策・運用の負荷が減った
  • 攻撃が可視化された
  • アクセシビリティとセキュリティの両立が可能になった

担当者コメント

学内システムのセキュリティ機器は実機を多く利用しているため、クラウドWAF「Scutum」をはじめとしたサービスを活用することで、管理コストの削減、さらなるアクセシビリティとセキュリティの両立を図りたい。